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お宮参りで着せる着物を準備

お宮参りで着せる着物を準備

赤ちゃんができたら用意したいベビー用品。お宮参りで着せる着物も用意しておきましょう。

お宮参りは生まれた赤ちゃんを初めて土地神様に紹介し、健やかな成長を祈願する大事なセレモニー。最近は簡略化されてベビードレスで装うことも多いのですが、やはりお祝い着として、赤ちゃんに着物を着せるのが正式なスタイルです。お宮参りの着物選びのポイントや着せ方について、詳しくご紹介していきます。

お宮参りの着物は購入でもレンタルでも

そもそも「お宮参り」は初宮参り、初宮詣とも呼ばれる伝統行事。 生まれてから1ヶ月目の大安吉日を選んで参拝をするのですが、気候や赤ちゃんの体調を考慮して、日延べしても問題はありません。

お宮参りは赤ちゃんにとって生まれて初めてのセレモニーですから、特別素晴らしいものをと考えているパパやママは、多いのではないでしょうか。 正統なお宮参りを考えるのであれば、やはり赤ちゃんの産着、着物は外せません。 ただし、お宮参り用の着物はそう何回も使う機会はありません。お値段も張りますので、もったいないと考える方もいるでしょう。

費用を気にしないのであれば、男の子だったら家紋を入れて、女の子だったら七五三用に仕立て直しができる上質な着物を購入するのが望ましいでしょう。 しかしベビー用品レンタル業者で借りても決して問題はありません。

最近のレンタル着物は質も良く、購入するのと比べて10分の1程度の費用で済みます。 汚してもきちんとメンテナンスをしてもらえますし、着付けや写真撮影がセットになっているのであれば、よりお得感がありますね。

女の子・男の子のデザイン選びの注意点

お宮参りの着物は、正式には母方の実家が用立てるものと言われていますが、現代ではあまり厳密に考える必要はありません。 最近ではパパやママが気に入った物を選ぶのが一般的になっていますが、気を付けたいのは着物のデザインです。 お宮参りの着物のデザインには、次のような意味合いの意匠を使うのが基本です。

男の子のデザイン

  1. 束ね熨斗 … 長寿の象徴であり、祝福や幸せを分かち合う
  2. 鷹 … 権威の象徴であり、先を見通す鋭い目を持ち、運や幸運をしっかりつかむ
  3. 兜 … 立身出世の象徴であり、邪気や災難から守る

女の子のデザイン

  1. 花車・御所車などの友禅模様 … 気品とあでやかさの象徴であり、美しく成長することを願う
  2. 毬 … 高貴さと品格の象徴であり、何事も丸く収め、丸々とした健やかな成長を願う
  3. 鈴 … 邪気を払い、縁起のよいものを引き寄せる

男の子の着物には雄々しく威厳のあるもの、女の子には華やかで気品のある柄、それぞれ吉祥柄が使われます。 古くから日本で受け継がれてきたデザインにあやかって、赤ちゃんの健やかな成長を願いましょう。

お祝い着の着せ方の手順

お宮参りに赤ちゃんが着る着物といっても、生まれて間もない赤ちゃんが大きな着物を着ることはできません。 あくまでも、ママやおばあちゃんが赤ちゃんを抱っこして、着物を掛けるといった方がわかりやすいでしょう。

お宮参りの着物は、男女とも次のような手順で着せていきます。

  1. 天候にあわせて赤ちゃんに肌着や内着を着せ、真っ白なスタイと、帽子をつける。
  2. 着物の襦袢は袖まで重ねてセットし、着物と襦袢の紐を一緒にして、それぞれの袖に通す。この時、着物の左袖の紐にお守りや熨斗扇子などの小物を通しておく。
  3. 赤ちゃんを覆うように、抱っこする人の右肩に着物を掛けて、背中で紐を結ぶ。着物の柄がきれいに見えるように整えれば完成。

柄だけでなく、スタイや帽子がしっかり見えるようにすると、よりかわいく仕上がりますよ。

お宮参りは赤ちゃんの、お外デビューの第一歩でもあります。

いまの時代はあまり厳しいマナーを要求されませんから、赤ちゃんが過ごしやすく、パパやママ達が満足するものであれば、多少はアレンジしても大丈夫です。

ぜひ素敵な着物でお宮参りを楽しんで、赤ちゃんの成長と幸せを祈願しましょう。

季節によるお宮参りの服装について

お宮参りは生後1ヶ月くらいの時期に行うのが一般的です。赤ちゃんが生まれた時期によっては、真夏の暑いときや真冬の寒いときにお宮参りをするケースもあるでしょう。その場合の子供の服装は着物でなくても問題ありません。

夏にお宮参りするときの服装

夏の暑い日にお宮参りをするのであれば、赤ちゃんには薄手のベビードレスを着せるのがいいでしょう。見た目よりも、赤ちゃんが脱水症状を起こしてしまったり熱中症になってしまったりしないようにすることが大事です。

帽子が付いているベビードレスなら、強い日差しから赤ちゃんを守ってくれます。赤ちゃんは体温調整が上手くできないため、暑い日なら肌着も半袖のものを選ぶのが無難です。

冬にお宮参りするときの服装

冬には赤ちゃんが寒さで体調を崩してしまわないように注意する必要があります。掛け着はできるだけ防寒性に優れた素材のもの選びましょう。

肌着の上にベビードレスを着て、その上に掛け着を羽織るような具合にするケースが多いです。寒そうであればおくるみで包むのがいいでしょう。

おくるみで包む場合には、おくるみの中の服装が外から見えないため、着物ではなく普段着ているベビー服にするのがいいです。

また、フォーマルな雰囲気を出したいのであれば、中綿などが入っている冬用のセレモニードレスを着せるのもいいでしょう。

天候などもふまえて、赤ちゃんにとって快適な服装を選びましょう。

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